デザインの独自性と展示会の集客

展示会場でうまく集客して自社の知名度を上げたり、商品を知ってもらう作業をするうえで何が大切でしょうか。

それぞれの会社は規模の違いはあれ、それなりに独自性を発揮して今があります。

他社と全く同じことをして利益を得ているところはおそらくないはずです。

そのオリジナリティーはそのまま展示会デザインに生かすことができます。
しかしここではき違えていけないのは、独自性とは奇妙なブースや美的に洗練されていないようなブースをデザインして注目を浴びるということではありません。



独自性とはすでにその開発した商品や企業の社員自らが醸し出しているものです。ブースで宣伝効果を上げている企業とは、そうした自らの企業の独自性に高いレベルで自分たち自身の気づきがあるかどうかの差です。したがってその点が独自性となり、ブースの中に反映して内面からにじみ出てくるものなのです。

したがって優れたデザイナーは、そのにじみ出てくる企業の独特な部分を鋭い嗅覚でもって、具現化できます。
できればそれを創出する際に協力し合う形で委託する企業のスタッフも、自らの企業の独自性をいま一度明確にする作業を進めるといいです。


すると展示会が開かれているあいだじゅう、その企業からしか得られない独特の香りがただよってきます。

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それに興味が湧き多くの人はそのブースに足を向けることになります。



加えて来場者はその「香り」を嗅ぎ分けて近づいて、独特な感覚を再確認したい、新商品でそれが本質的なものか確かめたいとして自らの扉を開いてきます。
そこへスタッフの方は応えるかたちで胸襟を開いた会話をしてほしいと考えます。


これは展示会ブースのデザインだけでなく、本来ブースは人と人を結び付ける場だからです。


このようなブースには人があつまりやすいでしょう。